こんにちは、NINO(@fatherlog)です。
モバイルバッテリーといえば、重くてかさばるイメージを持っている人もいると思うが、そんな概念を覆す商品「Anker PowerCore+ mini」が発売された。
本体が小さく軽いだけでなく、見た目もオシャレ、しかもAnker社独自技術で各デバイスに応じた急速充電が可能なPowerIQ搭載と、とても魅力的なモバイルバッテリーだ。
Anker社のモバイルバッテリーは当ブログで過去にもお伝えしたとおり、優秀なものばかりである。ご覧になりたい方はこちら。
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それでは、Anker PowerCore+ miniを紹介する。
Anker PowerCore+ mini は何がすごい?
とてもオシャレなコンパクトサイズ
Anker PowerCore+ mini は、リップスティック同等の手のひらサイズで重さは80gと超軽量。カバンやポーチに入るのはもちろんのこと、ポケットにも入れても違和感のないくらいとても小さなサイズだ。筒型デザインをした本体を見たらオシャレなガジェットと思わずにはいられない。カラーもゴールド・シルバー・ピンクと3色展開している。
小さいながら充電能力は抜群
小さいだけではない。見た目からは想像できないが、本来の充電機能も十分な能力をもっている。
容量は3350mAh。iPhone6であれば1回フル充電してもさらに余る容量。その小さな本体サイズから考えれば、十分すぎる容量だ。
急速充電可能なPowerIQ搭載
Anker社シリーズのモバイルバッテリーといえば、「PowerIQ」搭載が目玉。これは接続された各デバイスを自動的に検知し、機器に応じたスピードで急速充電することを可能にした技術である。
このPowerIQにより、iPhone6は約2時間でフル充電することができる。
電池残量は本体LEDで確認
充電を開始するときや、電池残量を確認するときはPowerボタンを押すことによりできる。電池残量はLEDにより識別可能で、緑が50-100%、黄が20-50%、赤が5-20%となっている。
構造も安心設計
中に搭載されている電池は、高品質なPanasonic製セル。本体はアルミニウム製となっていて、衝撃からしっかりと保護してくれる。さらに製品には18ヶ月の長期保証もついてるので、安心して使用することができる。
スマホユーザー必携ガジェット
このモバイルチャージャーの既存概念を変えるAnker PowerCore+ miniは、スマホユーザー必携ガジェットであると思う。本体サイズと充電能力を考えると、とても魅力的な商品であることは間違いない!
「モバイルチャージャーは欲しいけど、小さいサイズだとろくに充電出来ない!」なんて考えている方にはとってもオススメ。小さくても力持ち!
大容量のチャージャーを持っている人でも、ちょい持ち用のセカンドアイテムとして携帯してもいいと思う!