遂にゲット、キタ━(・∀・)━!!!!
どうも、NINO(@fatherlog)です。
2017年3月3日に発売した任天堂の新しいハード機「Nintendo Swtich(ニンテンドースイッチ)」は発売から2週間経った今も入手困難な状況。
僕自身もなかなか手に入らなかったんですが、近所の家電量販店より耳寄りな情報をゲット。
絶対ないだろうと思って駄目元で近所のジョーシンに電話したら、スイッチの在庫あるってよ!!迷わす家でます
— NINO@FatherLogの中の人 (@fatherlog) 2017年3月20日
近所といえども車で30分くらいかけて向かったら・・・
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!! pic.twitter.com/eXPzJb31RD
— NINO@FatherLogの中の人 (@fatherlog) 2017年3月20日
即購入しました!!ありがとうJoshin!!阪神!!!
というわけで、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)の開封フォトレビューをお届けします。
スイッチ開封!
今回購入したのは、ネオンブルー&ネオンレッドのスイッチです。
パッケージはこんな感じ。箱は以外と軽い。
この箱をあけるまでの瞬間が実は一番楽しかったりするんだよなー。いや、間違いない!
付属品ももじゃもじゃ入ってそうです。
では、箱開けます。
出でよっ!!!!
うぉぉぉぉおおおおおおお!!!
スイッチキタ━(・∀・)━!!!!
前後しますが、箱の側面には、簡単な接続方法がのっています。設置するときはコレ見よ。
箱の中身全部取り出してましたー。
- Nintendo Switch本体
- Joy-Con ネオンブルー&ネオンレッド
- Nintendo Swtichドック
- Joy-Conグリップ
- Nintendo Switch ACアダプター
- Joy-Conストラップ
- HDMIケーブル
- セーフティーガイド
あれ、トリセツはどこよ、取説は!?
箱の中、いくら探しても見当たらなかったなんですが、ようやく見つけました。
「必要な人はネットで見てください」とのこと!!
イマドキの取り扱い説明書ってこんなもんでしょうかね。個人的にはがっつり読み込む派なんで、手元に印刷されたものが欲しいなとは思いますが。まぁーいっか。
スイッチ本体の外観チェック!
ではではではでは、外観みていきます!
まずはスイッチ本体。
スイッチのカセットを挿しこんでいろいろ処理したり、外に持ち歩いた時に画面にもなる一番大事なコア部分ですね,ココ。
重さはそこまで重くないですが、約300gなんで缶ジュースと同じくらいの重さ。手に持つとやっぱりズシンと来る感じはします。
試しにiPhone 7 Plusと並べてみました。
スイッチの液晶は6.2インチ、iPhone 7 Plusは5.5インチ。当然ながら、スイッチの方がiPhone 7 Plusより一回り大きいくらいです。
ただ、ゲーム機本体と働き、かつ画面としても役務を果たすと考えると、この6.2インチというサイズ感はかなりコンパクトという評価です。。
本体周りもじっくり見ていきましょー。
こちらは本体の背面側です。スイッチのロゴがどーんと刻まれていますね。下のには左右に細長く広がるグリル状のもの。これスピーカーです。ステレオだから音良いのかな!? ワクワクします。
話を戻して、下部の中心にはUSB-C端子が採用。最新型のMacBook ProやMacBook12インチと同じく最先端の規格ですね。今後USB-C対応機器は増えそうだな。
左にある切れ込みはスタンドです。
カパっと持ち上げると、立ててスイッチを使用できます。
と、ここでスタンド上げるとmicroSD入れる端子がでてきました。いつか使うのかもしれません。
こちらスタンドを立てて、本体を立てかけたところです。
この立てかけたスイッチを使って複数人で画面シェアしながらゲームを楽しむというものです。公式的には「テーブルモード」と呼ばれています。
続いて、こちら本体上部側。
一番左が電源ボタン。その右に音量調節ボタン。真ん中のグリルは多分本体内部の排熱口です。
そのヨコには、イヤホン出力端子(音声がUSB-Cでの出力と分離されていて嬉しい!))があり、最後一番右にゲームカードスロットがあります。
Nintendoスイッチ ドックの外観レビュー
続きまして、スイッチ本体の充電を行ったり、テレビに出力したりできるドックを見ていきます。
左下には本体状態を表すインジケータ付き。
続いて側面です。隙間になっている部分がスイッチ本体を入れ込むところです。
USB接続口には、TypeAのUSB端子が2つついています。
USB端子では、別売のProコントローラやJoy-Conの充電グリップを接続したりと、ちょっとした拡張性がありますね。
ドック背面のフタを降ろして開けると、各種端子と余分なコードを収納できるようなボックス構造になっています。
上から、
- ACアダプター
- USB端子
- HDMI出力端子
これらテレビ関連のケーブルってグニャグニャとしているんですが、端子がボックスのなかに入り混んでくれるおかげでテレビ周りの配線がすっきりしそうですわ。
続いてジョイコン
コントローラ部分となるJoy-Con(ジョイコン)です。
これまた、小さいです。自在に動くお馴染みのスティックと方向ボタン、ABXYボタンなど配置されていますね。ゲームによって違うんだろうけど、どうやって使うんだろう。
ジョイコンの裏側にはL・RボタンとZLボタン・ZRボタンってのもあります。
横に並べてみました。
気になるのは左右でスティックとボタンの位置が少しずれていること。
実際にゲームをプレイしてみないと何とも言えないんですが、ジョイコンのL仕様とR仕様で手元の操作感に影響がでるのか・・・今後のゲームプレイにでもレビューします。
Joy-Conストラップというものもあります。
設置するときは、ストラップ側とジョイコン側の「+(−)」を目印にセット。
実際に手に持ってみました。
大人の手には少し小さいようにも感じますが、サクッと対戦ゲームやるときには手軽感があっていいかも。
ジョイコングリップにジョイコンをセット
というかジョイコン、ジョイコンって、もうワケ分からん!!!と思いつつもセットしてみます。
これがジョイコングリップです。1人プレイ用のがっつりコントローラーみたいなニュアンスかな。なんかカッケー!
互いにレールがあるのでジョイコンストラップの時と同じようにジョイコングリップにセット。
セット完了しました!
おおおー!かなり大きいコントローラーになりました。快適です、コレ。
握るとこんな感じ。
手に持った感じは一番しっくり来ました。64のコントローラー握ってるみたいないいかんじの感触。
あれ!?でもこれどうやって外すんだ!???
ん???なんか固いぞ。ってか取れないっ!!!
安心してください。
裏側に脱着用ボタン、あります。
スイッチ本体のジョイコンをセットしてみた
スイッチってほんとにすげーーーー。何通りの楽しみ方あるんだという驚きで、もはや胸一杯なんですが、スイッチの本体にもジョイコン付けられるんですよ。ジョイコンやるな。
せっかくなんでiPhone 7 Plusと比較シリーズやってみました。本日2回目の登場。
スイッチ本体にジョイコンセットするとやはりヨコにかなり長いです。手に持ってみると重さは結構きます。
もういっちょ3DSとも大きさ比較。
どちらも外に持ち出せるハードですが、スイッチはデカい!!
でもデカい方が見やすいし操作しやすい!!きっといいことあるぞーー。
開封レビューの感想:ワクワク度100%、どうやって使うんだろう度150%
入手困難なスイッチを開封して、ワクワクがとまらない30のオッサンです。
まぁ、遊び方が何通りもありそうで楽しみがいの有りそうなスイッチの開封フォトレビューをお届けしたわけですが、本体購入だけだとあそべないですよね。ソフト買わないと。
何のソフトを買ったかというと、購入前にはいろいろ悩んでいたんですが、こんな一幕が。
@fatherlog Amazon、任天堂ショップを毎日チェックするしかないですねー。子供とやるボンバーマンは、マジで面白いので、ゼルダだけじゃないっすよ
— 部長ナビ (@nabi_1080) 2017年3月19日
買うよね、ボンバーマン!!!
仲良くしてもらってる部長ナビさんのオススメで、ボンバーマン買いました。
というわけで、しばらくボンバーマンやってみますー。PCでハマってたボンバーマンオンライン以来だなー、
楽しみだー!!
そのうち書きます。ボンバーマンレビュー、お楽しみに!!!