iPhone 16シリーズが発売されて、購入を検討、あるいは既に買い替えたという人も多いかと思います。
iPhoneを購入したら、まずはケース・ガラスフィルム・カメラ保護フィルムでしっかりと大事なiPhoneを保護しておきたいところ。
本記事では、Amazonでも人気の高いアクセサリーブランド「Spigen」(シュピゲン)製のiPhone 16シリーズに対応したケース・ガラスフィルム・カメラ保護フィルムとして、アクセサリー7点を紹介します。
iPhone 16シリーズの各アクセサリーを探している人はぜひ参考にしてみてください!
また、この記事で紹介しているアクセサリーは全てYouTubeでも動画紹介していますので、合わせて参考にどうぞ!
【ケース】Ultra Hybrid Magfit(フロストブラック)
まずは、1つ目のケース「Ultra Hybrid Magfit」を紹介します。カラーはフロストブラックです。
Ultra Hybrid Magfit(ウルトラ ハイブリッド マグフィット)は、耐久力の高い半透明仕様のケース。MagSafeに対応した手触り感の良いシンプルな仕上がりが特徴です。
製品名 | Ultra Hybrid Magfit(フロストブラック) |
ケース素材 | TPU・ポリカーボネート |
重量(スペック) | 39.61g (iPhone 16 Pro Max用) |
MagSafe対応 | ○ |
ストラップホール | ○ |
その他主な特徴 | ・半透明タイプ ・米軍MIL規格認証の耐久性 |
第1印象で、まず大きく気付くのは半透明仕様の見た目。
フロストブラックという名称にもあるように、少しくすみがかったような黒み帯びた半透明色のデザインがカッコ良い感じです。
側面がTPU素材、背面が固いポリカーボネート素材で構成される、ハイブリッドタイプのケースです。
強化されたマグネットをケースに内蔵し、落下する心配のない強いMagSafe吸着が可能。
ケースをつけたまま充電やアクセサリー使用ができて便利です。
ケースの4つ角には、エアクッションテクノロジーと呼ばれる正方形構造を配置し、本体への万が一の衝撃を四隅で吸収してくれる役割を 担っています。
iPhoneを1.2mの高さから26回落下させても無事なデバイスに与えられる米軍MIL規格認証も取得済みで、耐久力は抜群です。
ケース角は微妙にTPU素材が隆起しているので、背面が直接設置面に付かないよう配慮されています。
このような細かい部分でこだわりあるケース仕様に好感がもてます。
実際にiPhoneに装着してみました。TPU素材で構成されているので、脱着はわりとすんなりできます。
半透明仕様ですが、光りの当て方によっては割とはっきりiPhoneの背面カラーやAppleロゴが見えるので、見た目が良い感じです。
TPU素材ですが着ぶくれ感は少なめ。
スリムとまではいかないものの、ケースデザインがオシャレでスタイリッシュなので、側面TPU素材でありながら、片手持ちのグリップ感は良好です。
カメラフレーム周りもTPUの縁でしっかりと保護。
ケース底面の開口サイズや位置も正確で完璧です。
ケース背面の質感はサラサラした触り心地。
指紋が付着しにくいので、キレイにケースを使いこなしたいという人にもおすすめ!
ボタン周りはフルカバーで安心。ボタンも押しやすい感じです。
カメラコントロール周りの開口サイズは大きめにあけられています。
その効果もあり、カメラコントロールを指先で細かくコントロールしやすく、操作感を損なわない点がGoodです。
Ultra Hybrid Magfit (フロストブラック)は、半透明でサラサラとした質感の爽やかなケース。
しっかりと保護力をキープしながらも、さっぱりしたケースが良いという人にオススメです!
【ケース】Air Skin Hybrid Magfit(ホワイト)
続いてのケースは、Air Skin Hybrid Magfit(エアスキンハイブリッド マグフィット)。カラーはホワイトです。
耐久性の高いTPU素材とポリカーボネートを組み合わせたハイブリッドタイプのケースで、無色透明のクリアケースデザインが特徴です。
製品名 | Air Skin Hybrid Magfit(ホワイト) |
ケース素材 | TPU・ポリカーボネート |
重量(スペック) | 33g (iPhone 16 Pro Max用) |
MagSafe対応 | ○ |
ストラップホール | ○ |
その他主な特徴 | ・無色透明クリアケース ・軽量タイプ ・黄変遅延、抑制加工 ・米軍MIL規格認証の耐久性 |
Air Skin Hybrid Magfitは、透き通る様な透明度の高いクリアケースデザインが魅力的。
iPhoneを装着しても、そのままのiPhoneカラーを楽しめるデザインが良い感じです。
こちらもクリアケースでありながら、強力なマグネットを本体にしっかり内蔵。
強い固定力なので落下の心配なく、安心してMagSafe充電やMagSafeアクセサリー活用が可能です。
ケース素材には、柔らかいTPU素材と丈夫なポリカーボネート素材を組み合わせたハイブリッドタイプ。
背面のポリカーボネートにはUVコーティング、側面のTPU素材は青いレジンを活用した新素材の「デュラクリア」を採用して、クリアケース特有の黄色く変色する問題を最小限に抑制しています。
ケース四隅にはエアクッションテクノロジーと呼ばれる正方形構造を配置し、耐久力・保護力の高さを発揮。
ケースは米軍MIL規格認証を取得した安心の耐久力なので、万が一の際の落下衝撃などからしっかり保護してくれます。
iPhoneに装着してみました。
側面が柔らかいTPU素材なので、iPhoneへの脱着がかなりやりやすいクリアケースです。
クリアケースの透明感は高く、iPhoneのカラーをそのままダイレクトに透過してくれる点がイイ感じ。
スペックで本体重量は33g(iPhone 16 Pro Max用)。
相当な軽量感が惜しみなく指先に伝わってきて、片手持ちした感想は超スリムでエアリーな印象です。
ケース背面部分への指紋は若干つきやすい感じがあります。気になる人はこまめなクロス清掃がオススメ。
側面ボタン周りはフルでカバー。底面のUSB-C端子周りやスピーカー周りもジャストな開口サイズです。
カメラコントロール周りのみカバーではなく、開口で対応。
さきほどのUltra Hybrid Magfit と同じく、開口サイズが大きめにあけられているので、カメラコントロール自体の操作感を全く失うことなくイイ感じの操作感です。
カメラフレーム周りはしっかりTPU素材が隆起、ケースの背面の各角部分についても、若干素材が盛り上がっているので、落下の際の衝撃を和らげたり、ケースが直に接触しないような構造になっています。
こんな感じで、Air Skin Hybrid Magfit(ホワイト)は、耐久力や軽量感あるクリアケースを求めている人にオススメです!
【ケース】Optik Armor Magfit(ブラック)
続いてのケースは、Optik Armor Magfit(ブラック)という製品です。
カメラユニット周りを完全に保護できるスライド式カバーを搭載した、これまでのケースの中でも一番しっかりした耐久力のありそうなガッツリケースです。
製品名 | Optik Armor Magfit(ブラック) |
ケース素材 | TPU・ポリカーボネート |
重量(スペック) | 66.46g (iPhone 16 Pro Max用) |
MagSafe対応 | ○ |
ストラップホール | × |
その他主な特徴 | ・カメラ保護スライド式カバー ・強靱な耐久力と高い保護能力 ・米軍MIL規格認証 ・ブラックで統一感のあるデザイン |
このケースの一番の特徴は、なんと言ってもこのスライド式のカメラカバー。
カメラレンズを完全に覆える仕様で、傷から完全に保護できる完璧な保護能力を持っています。
ケースの4つ角には、しっかりとエアクッションテクノロジーを採用。
ケース素材全体として、側面を構成しているTPU素材はかなり厚めにできています。
見るからに頑丈な保護力を提供してくれそうな信頼感ある見た目です。
厚みのあるケースですが、強力なマグネット内蔵でしっかりとMagSafe機能にも対応。
もちろん吸着力もしっかり強力です。
iPhoneに装着してみました。
高い保護能力を持っている一方で、ケース全体的に厚めの構成になっているため、着ぶくれ感はそれなりにあり、重さもそれなりに手に伝わってきます。
ケースの厚みや保護能力の高さ、黒で統一されたデザインから、重厚感がかなり強いケースです。
カメラ部分は、外観でも書いたようにカメラを全て覆い込めるフルカバーが付いています。
カバーは開口状態と閉じた状態でそれぞれストッパーが効いて固定できるようになっているため、必要なときにカメラを出すあるいはしまう、という運用が可能になります。
閉めておけば、一切何にもカメラレンズが触れることがないため、相当安心です。
ケース背面部分はザラザラ系の質感で、iPhoneをグリップした時に、指先がしっかり食い込むような感覚があります。
着ぶくれによるグリップ感のデメリットはありますが、その分、この指先が背面に食い込んでしっかり持てる点でカバーしている感じです。
こちらも、これまでのSpigen製ケース同様に、カメラコントロール周りの開口サイズは大きめです。
カメラコントロールが押しやすいので、操作感は衰えず良い感じです。
Optik Armor Magfit(ブラック)は、かなり高い保護能力をもった本格派の重厚感あるケースです。
iPhoneの保護性能を第1に求めたいという人にオススメです!
【ケース】Ultra Hybrid Magfit (ゼロワン)
続いてのケースは、Ultra Hybrid Magfit (ウルトラハイブリッドマグフィット)、カラーはゼロワンというケースです。
一番最初に紹介したUltra Hybrid Magfit と同じ名称ですが、見た目が異なり、iPhoneの内部構造が分かるようなスケルトンデザインのケースプリントが特徴的なケースです。
製品名 | Ultra Hybrid Magfit (ゼロワン) |
ケース素材 | TPU・ポリカーボネート |
重量(スペック) | 39.61g (iPhone 16 Pro Max用) |
MagSafe対応 | ○ |
ストラップホール | ○ |
その他主な特徴 | ・個性的なスケルトンデザイン ・比較的軽量タイプ ・米軍MIL規格認証の耐久力 |
Ultra Hybrid Magfit (ゼロワン)の大きな特徴は、この個性的なスケルトンデザインです。
ケース素材自体は、これまで同様、TPU素材とポリカーボネート素材で構成されるハイブリッド仕様です。
ケース背面からだとスケルトンデザインのプリントがあり分かりにくいですが、、内側から見るとこんな感じで、こちらも強力なマグネットを内蔵したMagSafe対応となっています。
ケースの四隅にはしっかりとエアスキンハイブリッドを配置。耐久力の高さを発揮してくれます。
基本的にクリアケースであるため、ケース側面のTPU素材にはデュラクリアと呼ばれる青いレジン活用した黄変防止素材が使われています。長期的な使用でも安心です。
iPhoneに装着してみました。
正面側からみると一見普通のTPU系のケースって感じですが、背面側をみると一目瞭然で超個性的デザインが光ります。
プリント系のケースはどうしてもチープな印象になりがちですが、このスケルトンデザインはそんなことはなく、メカっぽい感じが全面に出ていて、むしろカッコ良くまとまっています。
背面の質感は、プリントされている部分はややざらつきがあり、プリントがない部分は普通のクリアケースと同じくしっとりという感触です。
クリアケース部分は、若干指紋が付きやすいため、気になる場合は定期的なクロス清掃がオススメです。
また、ところどころクリアになって透けている部分からiPhoneからがそのまま背面デザインの一部カラーを構成していてイイ感じに溶け込んでくれています。
さきほどのUltra Hybrid Magfit (ホワイト)と同じく、こちらのUltra Hybrid Magfit (ゼロワン)についても、軽量感があり、片手持ちした際のグリップ感はスリムな印象が強いです。
ボタン周りはフルでカバー。底面部はスピーカーとUSB-C端子周りにしっかり開口が設けられています。
こちらも、カメラコントロール周りは開口サイズ大きめ。
指先でしっかり押しやすくカメラコントロールの操作がしやすいケースです。
Ultra Hybrid Magfit (ゼロワン)は、クリアケースのライトな質感の中にも、しっかりと個性感を出していきたいという人にオススメのケースです。
【ケース】Enzo Aramid Magfit
最後、5つ目のケースはEnzo Aramid Magfit(エンツォアラミドマグフィット)というケースです。
これまでのケースとは異なり、圧倒的な高級感や上質な雰囲気を感じるケースデザインが特徴です。
製品名 | Enzo Aramid Magfit |
ケース素材 | TPU・ポリカーボネート |
重量(スペック) | 49g (iPhone 16 Pro Max用) |
MagSafe対応 | ○ |
ストラップホール | × |
その他主な特徴 | ・アラミドパターン+スエードのプレミアム素材 ・質感の高い見た目と高級感あるデザイン性 ・米軍MIL規格認証の耐久性 |
ケース背面側はアラミドパターンが使われていて、幾何学的な模様と、軽量感かつ高級感のある見た目でカッコイイ感じに仕上がっています。
ケース内側はスエード素材を採用。
iPhoneが直接触れても傷つかないよう、手触りも優しい素材が使われています。
プレミアム系のスタイリッシュケースでありながら、4つ角にはしっかりとエアクッションテクノロジーを配置。
ケースの高い耐久力を担ってくれています。もちろん、こちらも米軍MIL規格認証取得済みで耐久力はお墨付きで安心です。
ケース内側をみるとわかるとおり、強力な吸着力のあるMagSafeに対応しています。
スタイリッシュケースでありつつ、ケース装着したままのMagSafe充電やMagSafeアクセサリー活用が可能です。
カメラフレーム周りにはシルバー色のアクセントカラーが入ってます。同様に側面のボタン周りもシルバー色が差し色になったデザインです。
これワンポイントカラーが絶妙にマッチしていてかなりよい感じのデザインポイントです。
早速iPhoneに装着してみました。
iPhone自体、そもそも裸状態でもかなり金属感のあるカッコイイ筐体なのですが、その筐体のカッコ良さをそのままキープしながら、さらにiPhoneをスタイリッシュに楽しめるのがコレ、Enzo Aramid Magfitです。
iPhoneへの装着後も着ぶくれ感は全くなく、指先はかなりスリムな感触です。
アラミドパターンの少しボコボコとした質感はありますが、表面的な手触りはかなりサラサラ系。
指紋がつきにくくキレイに使いこなせそうです。
こちらのEnzo Aramidもカメラコントロールはかなり大きな開口が設けられていて、操作のしやすさはこれまで同様◎です。
Enzo Aramidは、スタイリッシュかつスリムな高級ケースを探している人にオススメです!
【ガラスフィルム】EZ FIT
続いては、簡単にセットできるディスプレイ保護用のガラスフィルム「EZ Fit」(イージーフィット)を紹介します。
EZ Fitは、付属のガイド枠を使って貼り付けることで、位置ずれなく、だれでも簡単にガラスフィルム貼り付けができるメリットがあります。
1箱で2セット分のガラスフィルムが入っているので、万が一割ってしまったり、張り替えたいというような場面でも安心です。
では実際にiPhoneに貼り付けてみます。
貼り付け作業を実施するときは、ヘラが入っている付属の白いスポンジのようなモノをiPhone下に敷くと、滑らずそして傷付かずに作業できるので、必ず敷いておきましょう。
ウェットクリーナー→クロス拭き→ホコリ取り(ダストリムーバー)の順で画面上を簡単に清掃しておきます。
続いて、ガイド枠に設定された貼り付け用背面のBackと書かれた部分の予備フィルムを剥がしておきます。
上下の向きを間違えないよう、しっかりとiPhoneにセットします。
このセット位置と向きはかなり重要なので、一度セットしたらあっているかもう1度確認しておくと完璧です!
上(①)から下(③)に沿って、指を押しながらなぞります。
終わったらガラスフィルムが貼りつくまで30秒間待機です。
30秒経過したらタグシールを下から上に剥がします。
ガイド枠をゆっくりとり、最後にガラスフィルム表面の保護フィルムを剥がします。
以上で、貼り付けは完了です。
気泡が残っている場合はヘラを使って気泡を外側に押し出していきます。
特に縁部分の張り付きが甘い感じだったので、縁部分のヘラ作業は念入りにしておきました。
貼り付けが完了しました。
透明度の高いガラスフィルムで、画面表示が見やすく良い感じです。
ガラスフィルム表面は撥油加工されているので、指紋汚れ等も付着しにくく、使いやすい仕様です。
指先の操作もしやすいので、スクロールやピンチ、タップなど、指先操作が扱いやすい点がGoodかと思います。
iPhone 16 Proで細くなったベゼル周りも邪魔することなく、すっきり保護できていて良い感じです。
同じSpigen製品でガラスフィルム揃えたいなら、ぜひEZ Fitをチェックしてみてください!
【カメラ保護フィルム】EZFit Optik
最後にカメラ保護フィルムのEZFit Optik(イージーフィットオプティック)を紹介します。
枠ごとはめ込んで押すだけで簡単に貼れる、カメラ保護フィルムです。
またカメラ保護フィルム自体のカラー展開も豊富で、iPhoneと同じ色味で合わせても良いですし、アクセントカラーで別の色と組み合わせても良い感じかと思います。
1箱の中に2セット分のカメラ保護フィルムが入っています。
箱内部は一切日本語表記はないのですが、イラスト付きの説明書があり、単純で分かりやすいので、どなたでも迷うことなく貼りつけ作業できると思います。
では、実際にiPhoneにカメラ保護フィルムを装着してみます。
カメラ保護フィルムを貼り付ける前に、事前にカメラレンズ周りを清掃しておきます。
クロス拭き→ホコリ取りシールの順番です。
枠裏面の予備フィルムを剥がします。
そのままiPhoneに枠ごとセットします。
セットしたら指で軽く押し込んで密着させます。
最後にゆっくりと枠を持ち上げて、貼り付け完成です。
実際にiPhonenに貼り付けてこんな感じになりました。
カメラ正面側はもちろん、縁部分や側面部分までしっかりと保護カバーが効いています。
ちなみにカメラカバー自体の透明感はかなり高いので、撮影のときに写り込みが悪くなるようなトラブルは一切なく良い感じです!
EZ Fit Optikで用意されている他カラーは、横の縁部分の色味が変わるので、ワンポイントのアクセントカラーとして結構見た目良い感じになってくれます。
ケースとの干渉もなく、カメラ保護フィルムを付けた状態でも、問題なくケース脱着できました。
むしろ、こんな感じでEnzo Aramidのケースと合わせたら、ケースの差し色のシルバー色と、このカメラ保護フィルムの差し色のシルバー色が絶妙層状効果を発揮!
カメラを保護できるだけでなく、見た目自体のカスタマイズも楽しめるようになりました!
カメラレンズ周りも保護しておきたい人や、ワンポイントのアクセントカラーを楽しみたい人にオススメなのでぜひチェックしてみてください!
まとめ:人気のSpigenアクセサリーで快適なiPhoneを使いこなす!
今回紹介したSpigenアクセサリーは、どれもiPhone 16シリーズに対応したモデルで、それぞれ特徴をもった個性的な製品です。
iPhone 16シリーズのケースやガラスフィルム・カメラ保護フィルムを探しているという人で、気になるモノがあればぜひチェックしてみてください!
ここで紹介したアクセサリーは、YouTubeでも動画レビューしていますので、合わせてどうぞ!
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